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 白猪森(しらいのもり)は二本松市戸沢(旧東和町戸沢)にあり、資料では白猪森の由来は香野姫を乗せた白い猪が現れた山からきているとされている。その記述は民話集「あだち野のむかし物語」に詳しく載っていて、安達地方広域行政組合のホームページからも閲覧できる。麓山の帰りに寄ってみた。

<山名> 白猪森(しらいのもり)714.0m三等三角点峰
<山行期間> 2021年6月8日 (火)
<コースタイム>
作業道途中・駐車地点(13:14)→白猪森登山道入口(13:29)→白猪森(13:42)→登山道入口(13:55)→駐車地点(14:08)
<メンバー>
和○(単独)

入口は今は廃校になってしまった旧北戸沢小学校の交差点から北に入る。
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送電線管理道の標識から幅の狭いコンクリート道を進む
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「白猪森入口 1400M」の手作り標識
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道は途中で荒れてくるので、車はアスファルト道路脇の車寄せに駐めていった方が賢明
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 何処に車を駐めて歩くか迷ったが、道幅は狭いがコンクリート舗装されているので先へと進んだ。右が牧草地、左に太陽光パネルがある。林に入ると暗くなり道も心細くなる。コンクリート舗装が終わる手前に車をデポした。アスファルト舗装の道に車寄せがあり3台程度は駐めることが出来るので、やっぱり車を置いてくれば良かったと反省。

この先コンクリート舗装は途切れる
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ここは北戸沢小学校PTA分収林
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ハナニガナ?
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クサノオウ
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造林地を進む
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白猪森への入口
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 駐車地点から作業道を進むが、やはり途中から草が生い茂り車の乗り入れは止めておいた方が賢明のようだ。造林地を進むと「白猪森山頂」の標識が出てくる。草で覆われてはいるものの以前は桑畑で、この先は福島県の県行造林地でヒノキ林に入ると下草も無くなる。

振り返ると麓山が見える
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福島県の県行造林地
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造林地の中を登って行く
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白猪森の山頂
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三等三角点(点名:白猪森)
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山頂標識
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 ヒノキの造林地を登って行くと程なく山頂に達する。木々に覆われ山頂からの眺めは無い。草の中に三等三角点があるだけの里山だ。反対側の仲ノ内から登ってくる道もあるが確認はしていない。車を置いてきたので同じ道を戻ることにする。標高700mほどの里山だが、名前が珍しいこともあって亥の年になると結構訪れる人がいるそうだ。

<概念図>
20210608_白猪森_fig001
<GPSトラック>  往路=赤 復路=青
白猪森
2021.06.08_白猪森(地理院地図)