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 昨年3月に長寿山を訪れたときに山頂に鐘撞堂を建設中だったが、もうすでに完成しているはず。どう変化したかも知りたくて、太郎坊山を登り終えてから長寿山に向かった。中島から一旦国道349号に戻り小島岩阿久から川俣町の町道遠西田代線に入る。峠が近くなると長寿泉に着く。長寿泉から山頂までは1kmほどで途中に四阿もあるのでここから歩く人もいる。この道路は桜街道として有名で、地元の人たちから大切にされている。今日は楽をして町道をさらに進み、憩の森入口に駐車場があるのでそちらを利用した。30分もあれば往復することが出来る。

<山名> 長寿山(ちょうじゅやま)565.5m四等三角点峰
<山行期間> 2021年12月9日 (木)
<コースタイム>
憩の森・長寿山登山口(12:51)→長寿山(13:05,13:11)→憩の森・長寿山登山口(13:21)
<メンバー>
和○(単独)

長寿泉、ここからの展望は大変良く、お勧めは桜の季節である
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太郎坊・長寿山登山案内図がある
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憩の森入口先にある・長寿山登山口の駐車場
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長寿山登山道の案内板
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憩の森入口の門柱
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新しくトイレも整備された
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 長寿泉から車でさらに登って行くと長寿山登山口である憩の森入口に着く。少し先の道路右側に5~6台駐められるほどの駐車場がある。また憩の森の広場にはトイレも新しく作られ、脇に2~3台駐めることもできるが、ここにも桜が植樹されているので、できれば駐車を遠慮したい。身支度をして歩き始める。

長寿山登山口の案内板
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作業道を登って行くと分岐になるので左の尾根道に向かう
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道の脇には長寿至福の碑がある
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登り始めて15分としないうちに山頂に建つ鐘撞堂が見えてくる
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山頂に建てられた鐘撞堂
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パノラマ展望台からは吾妻、安達太良を望むことが出来る
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反対側(北側)には太郎坊山、半田山、蔵王が望める
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山頂の四等三角点(点名:茂庭)
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山頂の長寿山奥の宮(大山祇神社)
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 長寿山登山口の案内板に導かれて登り始める。道は幅の広い作業道で急なところも無くゆっくり歩いても山頂まで15分とかからない。途中右に作業道を分岐するが左の尾根伝いの道を選べば良い。尾根伝いに進むと長寿至福の碑があり、山頂に建つ鐘撞堂(かねつきどう)が見えてくる。狭い山頂に大きな鐘撞堂は異様な感じもするが地元の人たちの熱意にはかなわない。長寿山からは360度の大パノラマが広がり最高のロケーションだ。桜の季節や初日の出を見に登ってくるには良さそうだ。
 山頂には鐘撞堂の他に新しく鳥瞰図も設置された。また点名・茂庭の四等三角点は鐘撞堂より一段高いところにあり、長寿山奥の宮(大山祇神社)の祠もここにある。しばし眺めを楽しんで下山することに。登ってきた道を戻れば10分ほどで登山口に戻ることが出来る。帰りに長寿泉で水を汲ませてもらいお土産に持ち帰った。

<概念図>
2021.12.09_長寿山._fig001
<GPSトラック>  往路=赤 復路=青