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 今シーズン初めての山スキーである。風が強い予報で、天候はイマイチのようだが冬山装備の点検と歩行の練習を兼ねて刈田岳に登ることにした。福島を出るときから時々雨がちらつく天気でどうなることやら。遠刈田温泉まで来たが雨と風は収まりそうも無い。それでも「山は現地に行ってみないとわからない」とすみかわへと向かった。

<山行期間> 2021年12月21日(火) 
<コースタイム>
すみかわスキー場(9:34)=大黒天(11:45,11:49)→休憩(11:54,12:04)→すみかわスキー場(12:25)
<メンバー>
L和○、菊○、鈴○、坂○

 すみかわまで来たものの風は強く車が揺らされるぐらいで、湿気った細かい雪も吹き付ける。一瞬ためらったが練習なので行けるところまで行ってみようと登山届に記載してホテル前の駐車場から雪の積もった観光道路を歩き始める。

すみかわスノーパークのレストハウス1階にある登山届に記載して出発
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ホテル前の駐車場
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観光道路のゲート、もう少し雪が欲しいところだ
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圧雪された道路沿いに進む
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後見ゲレンデのリフト乗り場を右に見て進む
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後見ゲレンデのリフト降り場からの合流点
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すみかわスノーパークの雪上車とすれ違う
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エコーラインとの合流点
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ガスも酷くなりほぼホワイトアウト
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今日は大黒天までで途中退却とする
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道路脇のポールが辛うじて見えるが、足元の起伏はわからない
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 トレースも無い観光道路を歩き始める。不思議と先ほどまでの風は気にならなくなり、細かい冷たい雪も止んで少し晴れ間が見えてきた。これだから山はわからない。圧雪された道路に入り後見ゲレンデのリフト乗り場を右に見て観光道路を進む。シーズン最初の歩行練習なので装備を確かめながら道路を忠実に歩く。
 中央コースのルートはまだ雪が少なくて使えない。雪上車で圧雪された観光道路を忠実に進み、エコーラインの合流点である大黒天に出る手前で風を避けて休憩した。風を避けられるのはここまでで、この先は吹かれるのでジャケットを着込んで大黒天へと向かった。
 エコーラインと道を合わせるとガスも酷くなり風も強くなった。足元の起伏も良くわからないぐらいのホワイトアウトだが東尾根の夏道入口まで行って標識のところで集合写真。風を避けるためシールを付けたままで先ほどの休憩ポイントまで戻った。

シールを剥がして滑り始める
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後見ゲレンデ
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すみかわスノーパーク
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菊○さんは今シーズン山スキー4回目
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 登ってきたときの休憩ポイントで風を避けてシールを剥がした。圧雪された観光道路は良く滑る。途中から後見ゲレンデに入りゲレンデを滑ってすみかわスノーパークに戻った。すみかわゲレンデまで来ると一気に風が強くなる。ここは風の通り道になっているようで、21日はリフトを運転していたものの翌22日は強風のためスキー場はクローズとなった。レストハウスの登山届に下山の記帳をして山行を終えた。

<GPSトラック>
すみかわ