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 今日は山スキーが初めてと言う多○さんのお試し山行。天候も思わしくないので雄国沼まで行ければと良いだろうと出かけることにした。雄子沢登山口の駐車場はほぼ満車状態、天気が悪いのにこんなに雄国沼の登山者が多いのだろうかと驚く。気温は低く上空は風が強い予報なので雄国山は雄国沼休憩舎まで行ってから登るかどうか決めることにした。

<山行期間> 2022年2月6日(日) 
<コースタイム>
雄子沢登山口(9:13)→雄国沼休憩舎(11:12,11:49)→雄子沢登山口(13:20)
<メンバー>
L和○、都○、太○、多○

雄子沢登山口の駐車場は満杯状態
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登山口からスキーを付けて歩きだす
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ほぼ雄子沢沿いに進む
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昨夜から降っていた雪が木々に付いていて美しい
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雪は軽くラッセルも苦にならない
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昨日、古城ヶ峰に登って雄国沼休憩舎で1泊したと言うパーティとスライドする
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小屋に向かって緩やかに高度を下げる
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雄国沼休憩舎へ到着
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 できれば雄子沢沿いに登りたかったのだが、沢がまだ完全に埋まってない感じ。2週間前と同じように一部登山道に上がることに。途中で昨日に古城ヶ峰に登って雄国沼休憩舎に泊まったというスノーシューのパーティとスライドした。上部の情報を聞くと風は穏やかだが見通しは無いので雄国山に登らずに下山してきたとのこと。北塩原村の天気予報はお昼には晴れの見込みなのでちょっと期待して小屋を目指す。
 雄国沼休憩舎には11時12分到着、気温は低く雄国沼はガスの中、立てかけたスキーが倒れるぐらいの風と稜線はガスで見えない状態なので雄国山はあっさりと取りやめることに。小屋に入ってゆっくりと昼食休憩とることにした。続行でスノーシューの2人パーティが到着。これで雄国沼に来たパーティは泊まり組を含めて3パーティなのだが、雄子沢登山口の駐車場は満杯状態、どうもワカサギ釣りの人たちが車を乗り合わせるために駐めているようだ。

食事をすませ下山することに
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モノクロの世界だ
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雄子沢まで標高差100m、本当のひと滑りだ
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推進滑降を交えて登山口へと戻る
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登山口に到着して山行を終える
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 小屋でノンビリとした時間を過ごしてから下山を開始する。1120m台地まで戻り、シールを剥がして滑降準備にかかる。気温が低いので雪質は最高だが、沢床までは標高差100mほどの下りなので滑りはあっと言う間に終ってしまう。後は沢床に沿って推進滑降を交えて登山口に戻るだけである。登りのトレースは一部分夏道を通っているが、何とか沢床のルートが使えないかと調査を兼ねてラッセルをしながら沢床を進むことにした。ほぼ沢は埋まっていたものの最後の最後で沢が出ていて左岸に少し上がって登ってきたトレースに戻った。昨年から寒気が入ったままなので雪面がウインドクラストしてくれない。地形そのままに雪が乗った状態なので沢が埋まってくれないのだ。途中の渡渉点でスノーシューの人が踏み抜いた跡があったが、それもうなずける。沢床のルートが間違えなく使えるようになるにはもう少し時間がかかりそうだ。

<GPSトラック>
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