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 せっかくの土曜日、天気も何とか持ってくれそうなので山に出かけることにした。メンバーは4名、メンバーの中に猫魔ヶ岳からラビスパ裏磐梯のコースをまだ滑ったことが無いと言うので計画することに。
 
<山行期間> 2022年2月19日(土) 
<コースタイム>
猫魔スキー場(8:38)→ディープゲレンデトップ(9:07,9:23)→猫魔ヶ岳(9:45,9:51)→1349m標高点(10:52,11:05)→雄国沼休憩舎(11:43,12:16)→雄国山(12:55,13:03)→1055mコル(13:26,13:36)→1102m標高点(13:58,14:12)→ラビスパ裏磐梯(14:35)
<メンバー>
L和○、鈴よ、半○、阪○

 車1台を下山予定のラビスパ裏磐梯にデポし、もう1台をエスケープ下山口の雄子沢登山口にデポして猫魔スキー場には8時少し過ぎに着いた。出発準備をしてスキーセンターのインフォメーションに登山計画書を提出する。登山届けはパトロール詰所に提出することになっているが、たまたま不在だったためインフォメーションで受付してくれた。リフト券はスノーシューチケットを1200円(初めての人はカード代金500円も必要だが後で払い戻しできる)で購入する。
 猫魔スキー場は金土日月の営業で、時間は8時30分~16時00分、確認したところ駐車場は17時ごろまでは大丈夫ですとのこと。下山が営業時間よりも遅れそうなときは、迷惑をかけないようスキー場に電話(0241-32-3001)でその旨を連絡するようにしたい。
 山に入るために利用して良いリフトを確認したところ、左と中央どちらを使っても良いとのこと。中央のフォレスト(8:30~16:00)、ディープ(今年は9:00~15:30と運転開始が遅くなっている)を利用した。左のエキサイト(8:45~16:00)はディープより15分早く運転を開始するが猫魔ヶ岳から遠い位置に上がるので何処に行くかによって選択すると良い。なお、使用できるリフトについてインフォメーションに確認してからの方がトラブルにならなくて良いと思う。

猫魔スキー場は金土日月が営業日
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フォレストキャットに乗り込む
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ディープゲレンデトップでシールを付ける
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1400mピークへの急斜面を登る
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猫魔ヶ岳山頂から見る磐梯山
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猫魔ヶ岳山頂での集合写真
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 リフト2本を乗り継ぎディープゲレンデトップへ。シールを貼りビーコンチェックをして登り始める。急斜面を登り尾根に取り付く。1400mピークに乗ったらシールを付けたまま猫魔ヶ岳を往復することに。天気は高曇りで磐梯山のピークがまだ見えている。何とか天気が崩れないうちに下りたいものだ。集合写真を撮ってから1349m標高点を目指す。

1349m標高点へと進む
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1349m標高点ピークから1240m標高点台地へと進む
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雄国沼堰堤へとドロップする
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カモシカがお出迎え
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雄国沼堰堤から古城ヶ峰を見る
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雄国沼休憩舎で昼食休憩
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 1400mピークまで戻りシールを剥がしてひと滑り、80mほど高度を下げたところで深雪のためスキーは滑らずにシールを付けて歩く羽目に。1349m標高点手前で半○さんのシールトラブルが発生。そんなに使っていないORTOVOXのシール先端部分が折れてしまった。私の使っているORTOVOXの先端部はワイヤーなのに今のは針金、こんなきゃしゃでは安心して使えない。応急処置してまずは1349m標高点へ。ここからシールを剥がして滑降を開始する。
 1240m標高点台地までは緩斜面の滑りだが、今日は深雪なのであまり滑ってくれない。推進滑降とラッセルで雄国沼堰堤へのドロップポイントまで移動する。いよいよ滑りが楽しめる。樹間を縫うように滑っていくが途中でカモシカがお出迎えをしてくれた。
 堰堤はいつもだと推進滑降で小屋まで行くのだが、シールを貼ってラッセルすることに。滑って楽しい深雪もラッセルになると辛いものがある。雄国沼休憩舎には11時43分に着いた。今日は土曜日ということもあってスノーシューの登山者が多かった。

雄国山へ向けて出発
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尾根に乗る
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尾根に乗ると飯豊連峰が目の前に見える
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振り返ると雄国沼が
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雄国山へ向けて尾根伝いに登る
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雄国山に到着
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 昼食を取り、シールを仮修繕をして使えるようにしてから雄国山を目指す。トレースはあるもののスノーシューの跡は歩きにくい。尾根に乗ると正面には飯豊連峰が、振り返ると雄国沼が良く見える。高曇りで風も無く穏やかな天気だが、磐梯山と箕輪山の山頂部はすでにガスがかかった。天候は間違いなく下り坂だ。雄国山には12時55分に着いた。

雄国山から滑降開始
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尾根から1102m標高点とのコルへと滑り汲む
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シールを貼って1102m標高点へ登り返す
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ラビスパへ向け最後の斜面に滑り込む
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雪は深く最高の状態
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予定通りラビスパへ到着
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 雄国山からの滑降に移るが、雪が締まっていないので所々でラッセルを強いられる。それでも次のコルまでの斜面は良く滑ってくれた。滑りが旨くなったような気がするのは錯覚か。コルでシールを貼り直して1102m標高点へと登り返す。今日4度目のシール登高だ。1102m標高点からは滑り一方となるが緩斜面になると推進滑降となる場面も。981m標高点手前のコルからラビスパへ下る急斜面は雪が深いこともあって最高の滑りが楽した。深雪でこのコースを滑ったの初めてなので時間配分の勉強にはなった。戻って猫魔スキー場に下山報告を行い無事山行を終えた。

<GPSトラック>
ねこま
往路=赤  復路=青