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 今日は開通したばかりのスカイラインを利用して浄土平から東吾妻山を登ってみることに。メンバーは7人の大所帯、残念ながら途中から本降りの雨となり前大巓は諦めて下山することになった。3時間の本当のショートコースだったが、それなりに滑りは楽しめた。

<山行期間> 2022年4月23日(土) 
<コースタイム>
浄土平(9:09)→東吾妻山(10:57,11:12)→浄土平(12:03)
<メンバー>
L和○、中○田、坂○、都○、鈴よ、阿○、後○

浄土平から歩き出す
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木道を歩いて登山道へ
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大穴火口脇を通る登山道は通行止めだが沢沿いの登山道は2年前に解除され通ることが出来る
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蓬莱山にもガスがかかり始まった
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蓬莱山の裾を登る。後ろに見えるのは吾妻小富士
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ガスが濃くなってきた
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天気が崩れてきたが、まずは東吾妻山へと向かう
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 浄土平はすごい風だがガスは東吾妻山にはかかっているが蓬莱山は辛うじてまだ見えている。このままであれば風さえ避ければ何とか行けそうだ。浄土平の風は特別で木道から登山道に入ると樹林帯で風も気にならなくなった。雪の付いている歩きやすい所をみつけて登って行く。蓬莱山の裾を通り東妻山へと向かう。いよいよガスが濃くなってきた。尾根に取り付くと「東吾妻山~吾妻小富士」のツアー標識が出てくる。徐々に木々が混んでくるものの登るのに支障は無い。傾斜が緩くなると山頂は近い。

東吾妻山~吾妻小富士(浄土平へ)のツアー標識
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東吾妻山の山頂標識と三角点
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風に煽られながらの集合写真
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 山頂手前で雪は途切れる。スキーをデポしてハイマツ帯をショートカットして山頂へ。ここまでは風も気にしないで来たが、さずがに山頂は遮るものが無いので風に煽られる。集合写真を撮ってすぐにスキーデポ地点へと戻った。

天候はガスから雨に変わった
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ざらめ雪で良く滑ってくれる
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天気が良ければ最高の滑りなのだが
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前大巓は諦めて浄土平に戻った
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 ここまではガスと風だけだったが、徐々に本格的な雨になった。これでは前大巓は無理そうだ。まずは姥ヶ原まで下って最終判断することにしよう。高度を1900mまで下げてから左に下降し姥ヶ原へと続く窪(塩川の源頭でもある)に入る。ここは樹林が抜けているので快適に滑ることが出来る。
 姥ヶ原の東端まで滑り降りたものの雨は止みそうに無い。前大巓の予定を取りやめて浄土平に戻ることにした。下降は蓬莱山の東側のオープンバーンまでトラバースし、酸ガ平からの夏道ルートへとひと滑りする。沢床にはしっかりと雪が残っていたので最後まで滑りを楽しめた。登山道と合わさったところでスキーを脱ぎ、木道を歩いて駐車場に戻った。

<GPSトラック>
東吾妻山
往路=赤 復路=青