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 堂六神山は飯舘村と南相馬市鹿島区の境に位置し、三角点ある山頂は南相馬市鹿島区のエリアにある。登山道は特に無い。稜線には昔の町村境の土塁があり、踏跡もあって三角点を踏むことが出来る。2年前にも登った堂六神山だが、里山の変化は著しくリハビリを兼ねて歩いてみることにした。今回は林道栃窪大倉線から山頂を目指すことにする。

<山名> 堂六神山(どうろくじんやま)476.7m三等三角点峰
<山行期間> 2022年7月24日(日)
<コースタイム>
林道栃窪大倉線駐車地点(8:52)→疣岩(9:25)→堂六神山(9:48,9:55)→疣岩(10:08)→林道栃窪大倉線駐車地点(10:49)
<メンバー>
和○(単独)

 2年前に訪れたときにはきれいに舗装されたばかりの林道栃窪大倉線だったが、今回は途中倒木があったり法面が崩落していたりと使われている気配が無い。路面には流されてきた砂利などが堆積してある箇所もあり慎重に車を走らせる。何とか舗装路終点まで車で入ることが出来た。このままだといずれ通れなくなりそうだ。
 舗装路終点からは草木が生い茂り車は入れない。ココヘリのスイッチを入れ、身支度をして歩き出す。468m標高点ピークを巻くように林道を進み、カーブミラーの箇所から尾根に取り付く。尾根伝いに土塁があり踏跡を伝って小刻みにアップダウンを繰り返しながら進んでいく。

林道栃窪大倉線の舗装路終点から歩き出す
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これより先は草木が生い茂り車は通れない
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カーブミラーの所から尾根に取り付く
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尾根伝いに小刻みにアップダウンを繰り返しながら進む
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踏跡はあるが尾根の分岐では進む方向を間違わないように
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特徴的な疣岩が良い目印になる
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 途中で頻繁に支尾根が分かれるので帰りは注意が必要だ。30分ほど進むと疣岩が出てくる。このルートで唯一特徴ある箇所なので目印になる。次のピークはトラバースする踏跡もあるが尾根伝いに登り一旦コルまで下がった。次に急斜面を登り返すと南西から延びる尾根と合わさる。南西からの尾根は大倉観音から登ってくるルートで赤テープも出てくる。左に方向を変えて少し進むと堂六神山の山頂に達する。

もうひと登りで山頂部に達する
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南西から続く土塁の尾根に合わさる
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堂六神山の三等三角点(点名:堂六神)
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展望は無いが山頂でひと休み
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 山頂には三等三角点と、朽ち果てた山頂標識があり、周りは木々に覆われて展望は無い。汗を拭いコーヒーを飲みながらリンゴデニッシュをほおばってひと休みする。下りは支尾根が四方に派生するのでルートを間違わないように注意したい。踏跡も不明瞭な所もありGPSは必携だ。電波はdocomoもSoftBankも通じる。

ダイコンソウ??
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ヘビイチゴ
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オトギリソウ
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林道栃窪大倉線の崩落箇所
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この林道は倒木もそのままなので使用されている気配がしない
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大倉観音からの記録はこちらから....2020.12.06_堂六神山


<GPSトラック>  往路=赤 復路=青
堂六神山