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 孫の匡○くんが茨城県植物園きのこ博士館に出かけると言うので、今日の孫預かりは無しになった。それではとリハビリと地域研究を兼ねて再び虎捕山を訪ねてみることにした。今回は石田ブヨメキから登ってみる。

<山名> 虎捕山(とらとりやま)705.2m三等三角点峰
<山行期間> 2022年7月24日(日)
<コースタイム>
石田ブヨメキ・駐車地点(11:51)→伐採跡地・526m標高点分岐(12:05)→コル(12:23)→虎捕山・三角点(12:47)→奥ノ院本殿(12:53,13:20)→虎捕山(13:28)→伐採跡地・526m標高点分岐(13:55)→土場跡・駐車地点(14:07)
<メンバー>
和○(単独)

ブヨメキ側の広場(土場跡と思われる)に車を駐めて歩き出す
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広場からは霊山が一望できる
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車止めを越えて進む
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八重なのでヤブカンゾウ?
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伐採跡地の536m標高点分岐
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ここは石田ブヨメキ自然環境保全地域
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 石田ブヨメキの広場に車を駐めて歩き出す。広場からは霊山の全容を見ることが出来る。伐採跡地へと続く林道を行くと車止めがあるので、それを越えて進むと林道終点の526m標高点分岐に着く。途中にヤブカンゾウやヤマユリが花を付けていた。林道終点から先は作業道が続いているのだろうが草が背丈ほどに生い茂り、踏跡を捜しながら進むことになる。ここを歩くタイミングとしてはミズバショウが咲く春先が良いようだ。

シロヨメナ?
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ここは福島県自然環境保全地域(特別地区)である
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ヤマユリ
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トリアシショウマ
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伐採跡地は草が伸び放題
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オカトラノオ
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樹林の中に入ると下草も気にならなくなる
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ミズバショウ群生地からコルへと上がる
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尾根伝いに土塁が続く
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 伸び放題の草原を登って行き樹林帯に入ると下草も気にならなくなった。コルはすぐである。尾根に乗ると土塁があり左に折れて登って行く。踏跡は薄いが土塁に沿って登るので道形を外すことは無い。しばらく進むとトラロープが張ってあった。ここが下山に使う伐採跡地に直接下る道だ。草が生い茂りトラロープが無ければここが下山口とはわからない。

立派なキノコ(名前はわからない)ここは落葉広葉樹林の中
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虎捕山の三等三角点
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 ひと登りで三角点のある虎捕山の山頂に着く。山頂部は木々に覆われて展望が無いので先の山津見神社奥ノ院本殿が建つ岩場まで行って休憩することにした。

山津見神社奥ノ院本殿
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岩場の上にある祠
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麓の田畑が見下ろせる
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絶好のビューポイントだ
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遅めの昼食(食べ過ぎか?)
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 山頂から5分ほどで社殿のある岩峰に着く。社殿を写真に収めてから岩場に腰を下ろしノンビリと遅めの昼食をとることにした。天気は曇りだが日も差し、少しだが風も流れて心地良い。岩の上に寝そべって20分も休んだろうか。ゆっくりし過ぎたようだ。靴を履き直して戻ることにしよう。

下山は伐採跡地に直接向かう
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歩く人は少ない
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かつての作業道なので道幅はほどほどにある
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伐採跡地に出ると背丈ほどの草が生い茂る
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太くて長い立派なフキだが放射線量を考えると食する気にはなれない
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ネジバナ
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ウツボグサ
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 三角点ピークへ登り返し北西に向かって下って行く。右の尾根に付いている地理院地図の歩道記号はヤブに覆われ今は使われていない。土塁に沿って下り先ほど確認して置いたトラロープのある下山路に足を踏み入れる。草が伸びでいるので道形を外さないように下ると幅のある作業道跡になる。歩かれた形跡はあまりないので一般のハイカーにはお勧めできない。作業道は一部不明瞭になるところもあるので注意が必要だ。作業道は伐採跡地まで続いている。草の生い茂る伐採跡地を下って行くと林道終点の526m標高点分岐のところに出る。後は林道を下れば車を置いてきた広場に戻ることが出来る。

2022.07.21_山津見神社~虎捕山の記録


<GPSトラック>  往路=赤 復路=青
虎捕山2