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 孫が学校の行事で泉ヶ岳を登ることになっていると言う。自信が無いのであらかじめ練習で一度登っておきたいと言われたものの、私も泉ヶ岳を登ったのは45年ほど前の積雪期で地形が全く頭に残っていない。そんなわけで練習登山のそのまた下見に行ってみることにした。国見小学校では校長先生の書いた文章を読むと滑降コースを登り、水神コースを下ることになっているようだ。
 仙台市近くになると天気は生憎の雨、泉ヶ岳スキー場の駐車場まで来たが霧雨状態で、登ろうか迷っている人たちも結構いる。思案したが雨天時の装備点検も兼ねて予定通り登ってみることにした。 

<山名> 泉ヶ岳(いずみがだけ)1171.9m二等三角点峰
<山行期間> 2022年9月5日(月)
<コースタイム>
泉ヶ岳大駐車場(10:35)→滑降コース入口(10:43)→お別れ峠(11:32)→大壁基部(12:17,12:26)→泉ヶ岳(12:58,13:16)→さいの河原(13:29)→大岩(13:45)→水神(14:11)→泉ヶ岳大駐車場(15:10) 
<メンバー> L和○、和よ

 泉ヶ岳スキー場前の駐車場に車を止め、雨が弱くなるのを待って歩き出した。駐車場で雨が止むのを待っていた人たちもいたが殆どの人はあきらめたようだった。泉岳ふれあい館の前を通って滑降コース登山口から登り始める。サカイ川を渡り、途中右からふれあい館からの道が合わさる。樹林帯の中を進むが特に急斜面も無くお別れ峠に到着。霧雨は相変わらずだが樹林の中なのでこのまま雨具無しでも行けそうだ。 

雨模様の中を登ろうか迷っている人たちも結構いた
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泉ヶ岳の登山案内図
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ふれあい館の前を通る
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滑降コースの標識が出てくる
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滑降コース入口
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サカイ川を渡る
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ふれあい館からの道を合わせる
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シロキクラゲ?
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柵があった
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木々の間をガスが漂う
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お別れ峠
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ツリガネニンジン
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見返平まで登ってきた
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見返平を過ぎると岩がゴロゴロした急斜面になり高度を上げる
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アキノキリンソウ
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大壁
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カモシカコースが合わさると山頂は近い
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ツルリンドウ
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ノコンギク?
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ギボウシ
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泉ヶ岳の山頂
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三角点は少し進んだ左側にあった
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 見返平を過ぎると岩がゴロゴロした急斜面になり高度を上げる。一旦傾斜が緩くなり右に斜上すると大壁の基部に着いた。山頂まではまだ高度170mほど残っている。林の中は相変わらず霧がかかるがお昼を過ぎてしまったので昼食をとることに。
 10分ほど休んでから大壁を登り、カモシカコースと道を合わせると山頂は近い。登山道の脇にはツルリンドウが花を付けていた。山頂には12時58分に到着、山頂部はガスの上部のようで少し明るくなった。三角点を写真に収めコーヒーを飲みながら少し休んでから水神コースを下ることにした。 

帰りは水神コースを下る
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ウメバチソウ
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ヤマハハコ
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さいの河原
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さいの河原には石仏がある
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ハナホウキダケ
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大岩
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水神の碑
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 水神コースは比較的歩きやすい。登山道脇には今の時期ウメバチソウが咲く。石仏のある「さいの河原」を過ぎ、大岩を過ぎるあたりまでは急坂だが、徐々に勾配が緩くなってくる。あたりは石がゴロゴロした下りだが水神コースは比較的歩きやすく感じた。水神の大きな石碑には14時11分到着。

北泉ヶ岳(三叉路)からの道を合わせる
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水神平でお別れ峠からの道を合わせる
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比較的幅のある歩きやすい登山道
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水神コース入口から舗装路に変わる
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キツリフネ
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登り始めより天気が悪くなったみたいだ
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 北泉ヶ岳(三叉路)からの道を合わせると登山道は緩やかになり道幅もあって歩きやすい。ヒザ川に沿って下って行くとお別れ峠からの道を合わせる。水神平だ。幅広の登山道を下り駐車場には15時10分に戻った。雨が止んでくれることを期待して歩いたが、下山時の方が霧雨は酷くなり途中で雨具を着けることになった。休憩時間を含めて4時間35分、雨の中の山行だったが時間的にリハビリにはちょうど良かった感じだ。

<GPSトラック>  往路=赤 復路=青
泉ヶ岳