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 運動が苦手な仙台の孫が、来年学校登山で泉ヶ岳に登ると言う。自信が無いので練習に登ってみることになった。山登りはまるで初めて、山が嫌いになっても困るので、ゆっくりでも良いので山頂に辿り着いて全行程を飽きずに歩けるように興味を持ったものにはとことん付き合うことにした。

<山名> 泉ヶ岳(いずみがだけ)1171.9m二等三角点峰
<山行期間> 2022年10月1日(土)
<コースタイム>
泉ヶ岳大駐車場(8:41)→滑降コース入口(8:53)→お別れ峠(9:42,9:49)→見返平(10:16)→大壁基部(10:38,10:49)→泉ヶ岳(11:15,11:23)→昼食休憩・標高1150m(11:27,12:03)→さいの河原(12:18)→大岩(12:32)→水神(13:07,13:17)→ふれあい館(14:39~14:58)→泉ヶ岳大駐車場(15:03) 
<メンバー> L和○、和よ、匡○

天気が良く土曜日とあって駐車場は一杯である
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トイレの脇にある入山者カード入れ
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トリカブト
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滑降コースに入り、サカイ川を渡る
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センニンソウかなと思ったけど何か違う。ハグマの一種のようで今度出会ったら葉を良く見てみよう
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センブリ
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センダイトウヒレン
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お別れ峠の分岐標識
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 泉ヶ岳スキー場前の大駐車場に車を止める。天気も良く土曜日とあって多くの車が駐まっていた。今日の泉ヶ岳は登山者で一杯のようだ。泉岳ふれあい館の前を通り滑降コース登山口から登り始めた。サカイ川を渡り、ふれあい館からの道を合わせ登って行く。樹林帯の中を進み1時間ほどでお別れ峠に着いた。途中、花が出てくれば花を見て、キノコがあれば観察しながらの登りだが、初めてとしてはまずまずのペースだ。ゆっくり休憩を取りながら登ることにしよう。

エゾリンドウ
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見返り平から振り返って麓を見る
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かもしかコースを合わせると山頂は近い
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泉ヶ岳の山頂部
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二等三角点
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 見返平まで登ってくると前回の霧雨降る泉ヶ岳と違って麓が見渡せる。やはり山を登るには晴れた日が良い。ひと息ついて次へ進むと岩がゴロゴロした急斜面になる。孫は小柄なので岩場になると一気にペースが落ちる。大壁基部まで来たら休憩を取って次の登りに備える。下の急斜面より大壁の方が登りやすかったらしく家内より早く登って行く。慣れてきたようだ。かもしかコースからの道を合わせると山頂は近い。登山者も多く、すれ違うのにも時間がかかる。山頂には11時15分に着いた。途中休憩しながら登ったのでお別れ峠から1時間25分ほどかかった。標準タイム+休憩時間で登ってきたので、まあ大丈夫だろう。

水神コースに入り少し下って昼食にした
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パラグライダーが気持ちよさそう
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 山頂で写真を撮ったり三角点を見に行ったり、北泉ヶ岳方面へ少し進んでみたりと動き回ってから水神コースを下ることにした。水神コースに入って5分と下らないうちに鳥瞰図の方位盤のある展望地に出る。広いのでここで休む人も多いようだ。のんびりとお昼休みにした。頭上にはパラグライダーが気持ち良さそうに飛んでいる。

さいの河原の石仏
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大岩
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水神の碑
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水神コースの登山口
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 30分以上ノンビリしただろうか、下ることにする。さいの河原でも多くの人たちとすれ違う。大岩まで下がって、またひと休み。転がる石でスリップしないようにゆっくりと下る。水神の碑には13時07分到着。ようやく下りの半分だ。あとは緩やかな下り道なので急ぐこともないだろう。
 今年の夏休みには茨城県植物圓のきのこ博士館に行ったほどのキノコ好きで、見つけては私に説明してくれる。途中で一緒になったご家族連れの小さな女の子と一緒に栗拾いをしたり、花の写真を撮ったりと遅々として進まない。
 ふれあい館まで来てアイスクリームを食べて、またひと休み。家内は50円のレタスが安いと言っては大騒ぎ。駐車場に戻ったのはなんと15時を過ぎていた。後で娘から聞いた話では初めての山登りは楽しかったようだ。

<GPSトラック>  往路=赤 復路=青
泉ヶ岳