<山名> 倉手山(くらてやま) 952.4m三等三角点峰
<山行期間> 2022年10月27日(木)
<コースタイム>
倉手山登山口(8:51)→倉手山(10:51,11:22)→倉手山登山口(12:49) <メンバー> L和○、渡よ、渡く
紅葉と、あわよくば飯豊の雪景色が見られればと思い倉手山に行ってみることにした。最初に倉手山に登ったのは2003年、温見平から登り飯豊山荘に下った。今回は良く整備されている梅花皮荘側の倉手山登山口から登ることにした。
倉手山登山口の駐車場、トイレも設置されている
倉手山、いきなりの急登で高度を稼ぐ
今年の紅葉はイマイチだが今が最盛期だろう
玉川を挟んで見えるのは大境山だろうか
落葉し始まったがまだ見頃だ
倉手山の山頂標識と三等三角点
飯豊の主稜線が見える
下山途中で左奥に尖って見えるのは大石山だろうか
振り返って山頂部を見る
急な下りが続く
駐車場が眼下に見えてきた
上ノ沢にかかる滝
登山口に戻る
倉手山の案内板
葉からするとノコンギクかな?
福島を6時30分に出発、登山口には2時間ほどで到着した。ゆっくりと準備して8時51分に歩き出す。最初は急登で200mほど高度を上げると幾分勾配も緩くなる。今日は風も無く天気も良い。気温は低いのでそう汗もかかずに順調に登ってゆく。
標高790mまで上がり右に折れたところでひと休み。ここで行程の3分の2ぐらいだ。木々の間から飯豊の稜線が見える。期待した飯豊の雪景色は見られなかったが絶好のロケーションだ。
山頂には2時間ちょうどで着いた。山頂からの眺めは回りの木々が育ったせいか以前のような展望は無いものの少し南東に寄ると主稜線が良く見える。昼食には早かったがノンビリと食事をし、30分ほど休んでから下山を開始した。
下りはヒザに負担を掛けないようにと1時間半ほどかけて下った。倉手山はゆっくり歩いても往復4時間ほどなので、福島を多少遅く出ても楽に日帰りできる。帰りは道の駅巡りをしてから福島に戻った。
紅葉と、あわよくば飯豊の雪景色が見られればと思い倉手山に行ってみることにした。最初に倉手山に登ったのは2003年、温見平から登り飯豊山荘に下った。今回は良く整備されている梅花皮荘側の倉手山登山口から登ることにした。
倉手山登山口の駐車場、トイレも設置されている
倉手山、いきなりの急登で高度を稼ぐ
今年の紅葉はイマイチだが今が最盛期だろう
玉川を挟んで見えるのは大境山だろうか
落葉し始まったがまだ見頃だ
倉手山の山頂標識と三等三角点
飯豊の主稜線が見える
下山途中で左奥に尖って見えるのは大石山だろうか
振り返って山頂部を見る
急な下りが続く
駐車場が眼下に見えてきた
上ノ沢にかかる滝
登山口に戻る
倉手山の案内板
葉からするとノコンギクかな?
福島を6時30分に出発、登山口には2時間ほどで到着した。ゆっくりと準備して8時51分に歩き出す。最初は急登で200mほど高度を上げると幾分勾配も緩くなる。今日は風も無く天気も良い。気温は低いのでそう汗もかかずに順調に登ってゆく。
標高790mまで上がり右に折れたところでひと休み。ここで行程の3分の2ぐらいだ。木々の間から飯豊の稜線が見える。期待した飯豊の雪景色は見られなかったが絶好のロケーションだ。
山頂には2時間ちょうどで着いた。山頂からの眺めは回りの木々が育ったせいか以前のような展望は無いものの少し南東に寄ると主稜線が良く見える。昼食には早かったがノンビリと食事をし、30分ほど休んでから下山を開始した。
下りはヒザに負担を掛けないようにと1時間半ほどかけて下った。倉手山はゆっくり歩いても往復4時間ほどなので、福島を多少遅く出ても楽に日帰りできる。帰りは道の駅巡りをしてから福島に戻った。
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