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<山名> 国見山(くにみやま)563.1m三等三角点峰
<山行期間> 2023年12月1日(金) 
<天候> 曇り時々晴れ、一時雪
<コースタイム>
高倉ダム登山口(9:56)→管理歩道1号線→孫四郎滝(10:08,10:13)→取水堰(10:22)→管理歩道4号線分岐(10:41)→地蔵平(11:11)→反射板跡(11:34)→国見山(11:37,11:56)→地蔵平(12:08)→押釜コース森林軌道跡→林道国見山線→眺めの丘・397m標高点(12:30)→管理歩道4号線→1号分岐(12:43)→高倉ダム(13:10)
<メンバー> L和○、和け

 今日はジム通いも多少飽きてきてウォーキングのつもりで国見山に行ってみた、もう一つの目的は孫四郎滝を見ること。震災前の2011年1月13日の福島民友にも掲載されていたのだが今まで通り過ぎてしまっていた。訪れてみると見事な滝で一見の価値がある。 

登山口付近の紅葉
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高倉ダム登山口入口
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孫四郎滝への標識
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見事な滝である(見た目には2段滝)
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 高倉ダムの駐車場は現在は残土置き場になっていて車を止められるのは数台分しかない(林道の先にも空き地はあるので駐車するのに支障は無い)。登山口から階段を登って取水堰の管理道に入る。10分ほど行くと「孫四郎滝5分」の標識がある。踏跡はそう強く無いが赤テープもあり沢へと下っている。5分ほどで滝が見えてきた。見た目は2段滝で高さは15m以上はあるだろうか。なかなか立派で見応えがある。 

取水堰
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標識が出てくる
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管理歩道4号線の分岐
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林道から管理歩道3号線を見ると新しく階段が改修されていた
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管理歩道1号線も朽ち果てていた階段が改修されていた
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遊歩道の土留めも新しくなった
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地蔵平にあがる
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地蔵平のお地蔵さん
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 孫四郎滝から戻るとすぐに取水堰になる。登山道は沢に沿って進む。4年前の大雨でコースは荒れているが沢コースなのでそれはしかたない。管理歩道4号線を左に分けるが沢伝いに管理歩道1号線をそのまま進む。林道国見山線に出ると左に管理歩道3号線が見えるが沢コースをそのまま進む。やがて道は沢から離れて左へ進むようになる。真っ直ぐの道が管理歩道1号線なのだが、あまり歩く人は無く多少不明瞭である。道はやがて押釜コースに合わさる。 
 森林軌道跡を進み、一段高い地蔵平に出る。地蔵平は管理歩道1号線と横川ダム、のんびりコース、直登コースの分岐になっている。左ののんびりコースに入り山ノ神に向かう。

のんびりコースで山ノ神へ
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反射板跡のピーク
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国見山山頂の三等三角点
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眼下に太平洋と南相馬市の市街地が望める
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国見山の山頂標柱
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 落ち葉を踏みながら管理歩道1号線を横移動すると山ノ神さまの鳥居と祠があり横川ダムからの作業林道と合わさる。登山道は右に折れて反射板跡のピークへと向かう。山頂は反射板跡より更に100mほど進んだところにある。東側が開けていて南相馬市の市街地と太平洋が見渡せる。ゆっくりと昼食休憩とした。 

森林軌道跡の押釜コースを下り林道に出る
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多目的広場にあるトイレ
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管理歩道5号線で眺めの丘へ
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南相馬市の市街地が一望出来る
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 帰りは地蔵平に直接下り、森林軌道跡をのんびりと歩いて行く。途中で管理歩道3号線を左に分け更に下ると林道国見山線に出る。森林軌道跡はさらに馬場地切まで続いている。左に折れて舗装された林道を進みトイレの建屋の所から管理歩道5号線に入り眺めの丘を目指す。眺めの丘には朽ち果てた四阿があり太平洋側が一望できる。管理歩道5号線を下り林道を横切り4号線を下ると登ってきた1号線との分岐に出る。沢を下れば取水堰に出て高倉ダムへと戻ることができる。
 南相馬市は、朽ちた防護柵や多目的広場・四阿・階段等を整備して来年にはリニューアルオープンする予定で、現在作業が進められている。今日確認してきたところでは登山道の階段の腐れている箇所の部分改修や土留めなどが行われているものの、他についてはまだ手つかずの状態だった。花の季節になったらまた訪れてみたい。 

<GPSトラック>  往路=赤 復路=青   電子国土Web 
国見山・図
概念図
国見山・概念図