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<山名> 霊山(りょうぜん)岩トレ
<山行期間> 2023年12月20日(水) 
<天候> 曇り一時雪
<コースタイム>
林道大霊山線(9:43)→八方観(10:13,13:05)→林道大霊山線(13:27)
<メンバー> 和○、阿○、半○

雪がまったく無い!
 先日積雪量を確認するために迷沢コース入口の岩弓橋に行ってみたが閉鎖された旧国道の上に1センチ程度の雪が薄らと載っているだけ。これではスキーで歩くことも出来ない。
 そんなわけで阿○さんと相談して先日行った霊山の岩場で岩トレをすることにした。急遽、半○さんも参戦ということになり心強いメンバーが加わった。当然、半○さんが講師役で我々二人は生徒役になる。今回の山行は私は企画しただけ。どう考えても半○さんがリーダーだろう。
 霊山閣からの入口は林道大霊山線のところに舗装された駐車場があり2~3台は止めることが出来る。目的の八方観展望所までは30分。2年前の退院直後に登った時は50分もかかったので当時は相当に体力低下していたのだろう。
 八方観展望所の少し上部から阿○さんがリードして1ピッチ目を登る。ここだけだっらロープは30mで充分間に合う。出だしの6mほどが「4級-」だがガバがあるので楽に超えることが出来る。上部に立木があり懸垂下降(懸垂には50mロープが適)で登山道のすぐ近くに下降することが出来る。
 2回目は、沢登りを想定してわざと展望所からロープを引いて登った。岩は安山岩なのでロープの抵抗は大きい。ランニングビレーの取り方一つで引けなくなることもあるので慣れが必要になる。阿○さんも慣れてきてスムーズに登って行く。時折雪が降り気温も低くなってきた。2回登ったところで今日はここまでとし下山した。
 このルートは指導者さえいれば初心者でも登ることができ、ビレーの取り方や懸垂下降もできるので練習には良いと思う。当然、沢登りにもロープワークと登攀技術は要求され、積極的に岩場になれることも必要だ。 なお、下部に登山道があるので落石には充分注意したい。

やっぱり寒いんだわ。氷柱が出来ている。
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単管の階段を登って八方観展望所へ
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八方観展望所
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岩に触れているだけで山に来た感じがする
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久々の懸垂下降
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<GPSトラック>  ルート=赤   
霊山1220