平日だというのにメンバーはいつの間にか増えて6名の大所帯になった。毎日が日曜日のメンバーが多くて今回の平均年齢は65歳である。天候は晴れ、気温は低いものの風も無く穏やかな天気である。スキー場の方も今シーズン最高の天気ですよとのこと。

<山行期間> 2021年1月6日(水) 
<コースタイム>
すみかわスキー場(9:40)=リフト=あとみゲレンデトップ・第3リフト終点(10:01,10:13)→刈田岳(11:55,12:24)→井戸沢源頭(12:26,12:41)→あとみゲレンデトップ(13:21)→すみかわスキー場(13:33) 
<メンバー>
L和○、菊○、中井○、鈴○、太○、都○

登山計画書を提出し身支度をしてリフトに乗り込む
katta0106_01


















 リフトを3本乗り継いであとみゲレンデトップまで楽させてもらう。リフトを降りたらシールを貼って圧雪された道路を進む。正面に刈田岳の山頂部が見えてきた。樹氷も発達していてすばらしい眺めだ。

正面に刈田岳が見える
katta0106_04


















中央コースをたどる
katta0106_06


















 途中から左の中央コースに入ると、雪は深いが先行パーティのトレースがあり楽させてもらった。次に一旦エコーラインに出たら中央コースは尾根伝いに登る。いつもだと堅いバーンに手こずるのだが柔らかい深雪で登っていても気持ちが良い。井戸沢源頭を左に見ながら登っていくと山頂は近い。
井戸沢源頭を左に見なから登る
katta0106_09


















刈田岳山頂の鳥居
katta0106_12


















 刈田岳避難小屋の入口は雪に埋もれていた。鳥居が見えてきて11時55分に刈田岳に到着。天気が良いのでスノーシューや山スキーの人たちで山頂は賑やかだ。風も無いのでノンビリと昼食をとることにした。

スノーピットを掘って弱層テスト
katta0106_13


















井戸沢源頭へと滑り込む
katta0106_14


















 山頂でシールを剥がし井戸沢の源頭に移動すると、もうすでに多くの人が滑った後でシュプールが幾筋も付いている。いつもだと雪庇が大きく張り出しているのだが、今年はまだ出来ていない。それでも小さな雪庇を踏むと切れたので注意は必要だ。一応スノーピットを掘って弱層テストをするが斜面は安定している。
 滑降を開始する。上部は快適な滑りが楽しめたが、斜面の下部までくると雪は重くなってしまった。午前中だったら雪質は良かっただろう。エコーラインを滑りすぎて後方からストップがかかる。調子になって道路を滑ってしまった。戻って中央コースに入ると雪は再び軽くなった。ほぼ登ってきたルート沿いに下り、観光道路に出た。振り返ると今まで青空が広がっていたのに山頂部は雪雲に覆われてしまった。山の天気は一瞬にして変わる。気温も低くなりスキーは良く滑ってくれる。あとみゲレンデを滑り、レストハウスには13時33分に戻った。

<GPSトラック>
20210106katta_zu

2021.01.06_刈田岳トラック